空から七餅

読んだ本の紹介などしていきます。https://twitter.com/purejapaneseonl

コミュニケーションに役立った本

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なぜ、この人と話をすると楽になるのか
太田出版 (2015-01-31)
売り上げランキング: 9,588

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ニコ生で放送されたコミュ障についての番組をまとめたものです。 そもそもコミュ障ってなに? なんで障害っていうんだろう? という問いかけから始まり、パーソナリティの体験談へと繋がっていきます。 はっきりいうと中身はそんなにないです。 「会話そのものを楽しむ」「コミュニケーションは取れて当たり前?」「会話はチームプレイ」「ルールがある」 というような内容がありますが、そうだよねー、くらいのものです。 ただ、これを聴きながら自分なりに考えてみるのは良いと思います。 一番初めに心構えとして気楽に聞いてみる。もしくはアナウンサーの話の進め方に注目してみるのも良いと思います。

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まずはこの本です。 最初はその見た目から、電子書籍ブームに乗って情報商材並みのオレオレノウハウを描いただけの本かと思っていました。 著者を確認すると20年以上、会話スクールをされているようです。怪しいです。 「会話の仕方をお金を払って学ぶなんて」と思う人も多いでしょうが、今や英会話はもちろん、ダイエットや禁煙など、様々なことをお金を払って学ぶ時代です。会話スクールというのもそのうち一般的になるかもしれません。 そして、中身を見てみると中身は会話例がたくさん書かれています。 また「なぜ雑談するのか」という基本的なことから説明されており、 コミュ障を自称する人ならぜひ読んでおきたい一冊です。

というかもはや必読書です。 とりあえず読んでおけば良いと思います。 なぜ学校でこういうことを教えてくれないんだと、読み終わった時に思ったほどです。

話好きの女性に聞いて見たところ、すごく当たり前のことしか書いてないとのことでした。

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2冊目です。いわゆる実践編みたいなものです。 「旅行に行ってきました」と言われてなんと質問すれば会話が盛り上がるか、というようなことが書かれています。 特に「感情のための語彙を増やす」という点がユニークでした。 月並みな感想しか出てきませんが、それほど基本的なことが書かれているのかと思います。

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三冊目です。 どんな話を触れば相手が乗ってくるのが書かれています。 会話のネタ帳としてとりあえず読んでおくといいと思います。 役に立ちます。

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コミュニケーション力 (岩波新書)
岩波書店 (2016-02-18)
売り上げランキング: 109,394

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NHK日本語で遊ぼうを監修している教授の方が書かれているようです。 コミュニケーションには「意味」と「感情」という二つの軸があり、ビジネスと雑談ではそもそも目的が違うという話から入ります。 そして、ボディランゲージや空気を読むとはどういうことかなどについても語られています。 会話だけ、スピーチだけ、という一つの側面だけではなく、コミュニケーション全体として説明されているのがとても良い切り口でした。

恋愛依存症の著者が書いた本音を聞き出すための本です。 確かにカウンセラーや上司といった立場の人は、困っている人が心を開いてくれなくても放っておくわけにはいきません。 相手が話したがらないのはなぜか、誰かとは親しげに話すのに自分とは話してくれない。そんな悩みを抱えている人は多く、この本の内容はセミナーの中でも一番人気のようです。 後半は質問の仕方、されて嫌な質問、答えやすい質問、されて嬉しい質問など書かれています。 やや、ビジネスシーン向けですが、定期的に読み返して自分の行動と照らし合わせることで、「人のせい」を減らすことができるのではないかと思います。

一瞬で「本音」を聞き出す技術
ダイヤモンド社 (2014-09-08)
売り上げランキング: 151,640

芸能レポーター井上公造さんの著書です。 テレビやゴシップにはほとんど興味がありませんが、この人と東海林のり子さんくらいは知っている、というくらいな方ですね。

芸能レポーターというのは他人のプライベートを暴く仕事な訳ですから、嫌なことを聞き出しつつ、関係を維持しなければなりません。 信頼関係のない人のところに情報は集まってこないでしょうし、本音や建前、相手の本当に欲しいものを知り尽くしていないと良い情報は得られないのでしょう。 「誘いは断らない」「30分前行動」「相手を名前できちんとよぶ」「意見を出し合う時は若手から」などビジネス本できな要素もあれば 実際にあった事件の話や記者会見の裏話など幅広く書かれています。

人をよく観察するということに重点が置かれていて、一つのロールモデルとして参考になると思います。

以上、コミュニケーション関連で参考になった本のレピューっぽいものを書いてみましたが、なかなか表現するのは難しいですね。